BOOK☆WALKER(ブックウォーカー)の読み放題が気になっても、
「自分が読みたい本は入っているのかな」
と、そこが一番気になりますよね。
読み放題という名前を見ると、BOOK☆WALKERにある本が全部読めるように感じるかもしれません。
ところが実際には、読み放題の対象になっている作品だけが利用できます。
しかも、シリーズによっては全巻ではなく、一部の巻だけが対象になっていることもあります。
今回は、BOOK☆WALKER読み放題ではどんなジャンルの本が読めるのか、そして読みたい作品が対象かどうかを自分で調べる方法を、60代の方にもわかりやすく紹介します。
BOOK☆WALKERの読み放題対象作品とは?
BOOK☆WALKERには、
読み放題 マンガコース
読み放題 MAXコース
の2種類があります。
マンガコースでは、
マンガ
マンガ誌
ゲーム誌
アニメ・声優誌
などが対象です。
MAXコースでは、それに加えて、
ラノベ
文芸・小説
新文芸
実用書
ビジネス書
参考書
なども対象になります。
2026年9月時点で公式サイトでは、
マンガ誌90誌以上
マンガ単行本30,000冊以上
ラノベ・文芸など20,000冊以上
が配信中と案内されています。
数だけ見ると、かなり多いですね。
ただし、ここで大切なのは、
冊数の多さより、自分が読みたい本があるかどうか
です。
3万冊あっても、読みたい本が1冊もなければ意味がありません。
反対に、読みたいシリーズが何冊も対象になっていれば、それだけで使う価値を感じることもあるでしょう。

マンガはどんな作品が読める?
マンガコースでは、
少年マンガ
青年マンガ
少女マンガ
女性マンガ
など、幅広いジャンルから作品を探すことができます。
昔読んだ作品を探すのもいいですし、
「最近どんなマンガが人気なんだろう」
と、新しい作品をのぞいてみるのも面白いでしょう。
読み放題なら、対象作品であれば、
「ちょっと読んでみようかな」
と気軽に試せます。
紙の本だと、気になる本を何冊も買うのは少し迷いますよね。
電子書籍の読み放題なら、知らなかった作品に出会いやすいという良さがあります。
ラノベや文芸も読める?
MAXコースでは、マンガだけでなく、
ラノベ
文芸
小説
新文芸
実用書
ビジネス書
参考書
なども対象になります。
「ラノベは若い人が読むものでは?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、読み放題をきっかけに、今まで読まなかったジャンルをのぞいてみるのも一つの楽しみ方です。
もちろん、
小説を読みたい
実用書を読みたい
マンガ以外も試してみたい
という方にもMAXコースは向いています。
ただし、MAXコースに入ればBOOK☆WALKERにある小説や実用書が全部読める、という意味ではありません。
あくまで「読み放題対象」になっている作品だけです。
雑誌も読める?
BOOK☆WALKERの読み放題では、マンガ誌のほか、
ゲーム誌
アニメ・声優誌
なども対象になっています。
雑誌は紙で買うと場所を取りやすいので、電子書籍と相性のよいジャンルです。
読み終わった雑誌を処分する手間がないのも、電子版の便利なところでしょう。
ただし、雑誌もすべての号がずっと読み放題になるとは限りません。
対象期間や配信内容は変わることがあります。
読みたい本が対象か調べる方法
ここが今回の記事で一番大切なところです。
BOOK☆WALKER公式では、読み放題作品を検索できます。
基本的な探し方は、
「本を探す」
を選び、
検索対象を
「読み放題」
にして、作品名や著者名などを入力します。
検索結果に、
「読み放題」
のアイコンが表示されている作品が対象です。
たとえば、
「○○というマンガを読みたい」
と思ったら、
作品名を入力
↓
読み放題に絞る
↓
対象作品が表示されるか確認
という流れです。
加入する前でも確認できるので、先に調べておくと安心です。
シリーズものは必ず巻ごとに確認しよう
これは特に重要です。
検索結果でシリーズに「読み放題」の表示があっても、
シリーズ全巻が対象とは限りません。
公式でも、シリーズ表示に読み放題アイコンが付いていても、一部の巻だけが対象の場合があるため、巻ごとの表示を確認するよう案内しています。
たとえば、
1巻から3巻まで読み放題
4巻以降は購入
という場合も考えられます。
ですから、
「このシリーズを全部読もう」
と思って加入する場合は、
1巻
2巻
3巻
4巻……
と対象状況を確認しておいたほうがよいでしょう。
ここを確認しないまま入ると、
「全部読めると思っていたのに」
となりやすいところです。
シリーズ全巻が対象の作品もある
一方で、シリーズ全巻が読み放題になっている作品もあります。
BOOK☆WALKERの読み放題ページには、
「シリーズ全巻読み放題!」
という案内もあり、全巻対象の作品を探すこともできます。
「途中まで読んで、続きだけ買うのは少し面倒」
という方なら、全巻対象作品から選ぶ方法もあります。
シリーズを最初から最後まで一気に読みたい人には便利ですね。
読み放題対象作品は変わることがある
読み放題で注意したいのが、
対象作品がずっと同じとは限らない
ことです。
BOOK☆WALKERでは、出版社の事情などにより、読み放題対象から外れる作品があります。
公式サイトでは、対象外になる予定の作品について案内される場合もあります。
対象から外れると、アプリへダウンロード済みであっても読み放題作品として読めなくなる場合があります。
ですから、
「いつか読もう」
と思っているより、
気になる作品は対象になっているうちに読んでおくほうが安心です。
読み放題から外れた本はどうなる?
読み放題対象から外れた場合、その本を読み放題として利用することはできなくなります。
ただし、BOOK☆WALKERでその電子書籍自体が販売されていれば、必要に応じて購入することはできます。
ここは、
「読み放題で読んだ本=自分の本として永久に残る」
わけではないことを覚えておきましょう。
読み放題は、対象期間中に利用できるサービスです。
1冊ずつ購入した電子書籍とは仕組みが違います。
読みたい作品を見つける3つの方法
60代から初めて使うなら、次の3つの方法がわかりやすいでしょう。
1.作品名で検索する
読みたいタイトルが決まっているなら、この方法が一番簡単です。
2.ジャンルから探す
マンガ、小説、実用書など、好きなジャンルから探します。
3.全巻読み放題から探す
シリーズをまとめて読みたい場合に便利です。
最初から何万冊も眺める必要はありません。
自分の好きなジャンルから少しずつ探していけば十分です。
60代なら昔読んだ作品を検索してみるのも面白い
電子書籍というと新刊ばかりをイメージしがちですが、
若いころに読んだマンガ
昔好きだった作家
名前だけ覚えている作品
を検索してみるのも面白いものです。
「こんな本まで電子書籍になっていたのか」
という再会があるかもしれません。
読み放題対象になっていれば、昔の作品をもう一度楽しむきっかけにもなります。
新しい作品だけでなく、
昔好きだった本をもう一度探してみる
というのも、60代ならではの電子書籍の楽しみ方だと思います。
申し込み前に3冊ほど探してみよう
読み放題を契約する前に、私はまず、
読みたい本を3冊ほど探してみる
方法がわかりやすいと思います。
3冊とも対象なら、
「これは使えそうだ」
と判断しやすくなります。
反対に、
読みたい本がほとんど対象外なら、無理に読み放題へ加入せず、その本だけ購入する方法もあります。
読み放題だから得。
1冊購入だから損。
という単純な話ではありません。
自分が読みたい本を、無理なく読む方法を選ぶこと
が大切です。
まとめ|加入前に読みたい作品を検索しておこう
BOOK☆WALKER読み放題では、
マンガ
マンガ誌
ラノベ
文芸
小説
実用書
など、さまざまなジャンルの作品が対象になっています。
ただし、
BOOK☆WALKERで販売されているすべての本が読み放題になるわけではありません。
また、シリーズ作品では一部の巻だけが対象になることもあります。
申し込む前に、
読みたい作品名を検索する。
「読み放題」アイコンを確認する。
シリーズなら巻ごとに確認する。
この3つを覚えておけば、加入後の「思っていたのと違った」を減らせます。
気になる本を3冊ほど検索してみて、
「これなら楽しめそう」
と思ったら、読み放題を検討してみる。
そのくらいの気軽さでよいと思います。
次の記事では、
「BOOK☆WALKERの登録方法|60代でも迷わない始め方をやさしく解説」
として、会員登録から読み放題を始めるまでの流れを順番に見ていきます。
※対象冊数・ジャンル・対象作品などは
2026年9月29日時点のBOOK☆WALKER公式情報を確認して記載しています。
読み放題対象作品は変更される場合があります。


コメント